春日部

春日部 牛島の藤

春日部市で外せない観光スポットと言えば何と言っても「牛島の藤」です。
春日部市牛島地区の牛島藤花園にある樹齢千二百余年にもなる巨大な藤の木です。
樹齢千二百余年ということは、平安時代から存在しているということになります。

 

歴史上の戦や戦時中の空襲を避けて千年以上も咲き続けるというところに非常にロマンを感じますね。
この藤は千二百年の出来事を見てきた訳です。

 

さて、その藤ですが4月下旬〜5月上旬頃が特に見頃です。
藤棚から滝のように垂れ下がる花房は最大で2メートルほどにもなります。
700平方メートルにも及ぶ藤棚の下に入ると花房が頭に付くほど長く垂れており、藤の花の甘い香りが漂ってきます。
花の色は発色の良いいわゆる藤紫色でまさに日本の伝統色といった風合いです。
この藤を見るときに忘れてはいけないのが、何と言っても藤の木の幹です。
根元から数本の幹に分岐し、それぞれが曲がりくねり、藤棚を目指して上に伸びる木の幹は長い歴史を体現しているかのような感動を与えます。


春日部はクレヨンしんちゃんの街

春日部市が舞台のフィクション作品といえば、言わずと知れた「クレヨンしんちゃん」が挙げられます。
春日部は登山中の事故で亡くなられた作者の故・臼井儀人氏の故郷でもあるのです。

 

主人公であるしんちゃんをはじめとする野原一家が住んでいる場所が埼玉県春日部市という設定であり、作中にも「春日部」「カスカベ」という形で登場することから2003年には市のイメージキャラクターに任命されています。

 

2004年にゴロを合わせた架空の住所に住民登録を果たしました。
今でこそアニメキャラクターの住民登録というパフォーマンスも多く行われていますが、クレヨンしんちゃんはその先駆けであると言えます。
他にも「埼玉県子育て応援団特別団員」、「子育て応援キャラクター」、「まちの案内人」などに任命されて街のイメージアップに貢献しています。

 

春日部駅西口のララガーデン春日部にはクレヨンしんちゃんをモチーフにしたゲームセンター「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶブリブリシネマスタジオ」がありますので、お子さん連れの方におすすめです。


重量800キロ!巨大凧あげ祭り

春日部市では毎年5月3日・5日に江戸川河川敷で大凧あげ祭りが開催されています。
大凧あげ祭りであげる大凧は決まった作り方によって決まった大きさのものを大凧文化保存委員会が作ります。
1つの大凧を作るのになんと数ヶ月かかるそうです。

 

このお祭りは端午の節句の行事として行われるので、初節句を迎える子供たちを祝福する儀式を行なった後、百数十人のあげ手によって大凧が大空へと舞い上がります。

 

見物客は10万人にも及び江戸川河川敷を埋め尽くします。
縦15メートル、幅11メートル、重量800キロの大凧が人と風の力によって大空へと舞い上がった瞬間には10万人の歓声と拍手が鳴り止みません。
これだけ巨大なものが空に浮かぶのですから当然ですね。
会場となる江戸川河川敷の近くには大凧会館があり、大凧あげ祭りで実際に使用した大凧の他、世界各国の凧などを展示しています。
大凧あげ祭りと大凧会館は是非セットで見て頂きたいですね。
都会にお住まいの方は場所を確保する都合上普通サイズの凧あげもしたことがないという方も多いことでしょうから思いの外感動できると思います。
春日部まで観光に来たのだから夜遊びも楽しんでみたいという男性もいるかもしれません。春日部デリヘル大宮デリヘル所沢デリヘル並んで、埼玉デリヘルの中でも競争が激しく女性のレベルが高いという話ですので、興味のある方は是非お試しください。